FFCCEoT企画

<シェルロッタを色々着せ替え隊>

 

休憩2








「――さて、計らずも学生繋がりとなった今回、
 更新は以上になります」








「二ヶ月弱掛けて、三枚だけか!?」









「いやー、枚数的にはまだあるんだけど……」









「通常の方は、ここまでですわね」









「しかし……予想以上に滞ってるね。
 大丈夫なの? このままで」








「元々は、シェルロッタの絵を使いまわして、
 生産力を上げよう、って考えもあったのにね」








「なんでも、絵の描き方が日々変わっているから、
 前の絵に追加していく描き方だと、違和感がでちゃうそうですよ。
 描き直したり、手を加えていて時間が掛かったりとか……」








「……阿呆だろ」









「最初から描き直したほうが、案外早かったりしてー」









「本末転倒だな」









「……こんな感じの超低速ですが、
 企画自体はまだまだ続けるつもりです」








「どうかまったりと、お付き合い下さいませ!」









「ここ以外のコンテンツも、ちゃんと考えてはいますので
 どうかよろしくお願いします」








「出来なかったことも、最終的にはちゃんと終わらせたいと言っていましたので、
 なにとぞ、お待ちくださいー」








「いーーーーやっ!、
 絶対無理だな」








「……シェルロッタ、
 気持ちはわかるけど、さぁ」








「うるさい!
 お前にっ……お前に!、
 いい年して着せ替え人形にされる女の気持ちがわかるかっ!?」







「……ごめん、ぶっちゃけよくわかる」









「!?」









「そりゃそーよねー、
 ホクトたちはプレイヤー・キャラだもの」








「訳のわからない服を着せられて、
 お立ち台に上らせられるのなんて、しょっちゅうですものねぇ」








「大半は、お前とアカハラの所為じゃないか!」









「わたしは好きだけどなー、お立ち台。
 みんなでタワー作って回ると、なんか楽しいじゃん」








「いいですよねー、くるくるするのは」









「……」









「……」









「……すまない」









「……いいよ、気にしないで」















 



<企画top>

<gallery>



09/08/28











「実は今回、前の二枚の絵を差し替えたりしております」









「管理人曰く、
 姉御を描く時はいつも、紅と尻尾を忘れてしまう。
 だ、そうです」